このページでは個人的興味と勉強のため世の中の様々なものを俯瞰しながら様々なものを分類や系統図にしていこうというページです。
*適宜文献やソースにあたって更新していますが、ニュアンスの曖昧なものも多いため、筆者の主観に基づいて分布されています。整理中の公開していない図なども今後追加していきたいと思います。
図の無断使用はお控えください。掲載に問題のあるもの、ご指摘等がございましたらご教示いただければ幸いです。
街の中にあるものを観ているものと見えていないもの、そして見えても見えないことにしているものに選択している。
舞台で俳優を見る人もいれば、美術や照明を見る人、その先にある脚本や背景を見る人など様々であるのと同じく、路上観察という視点は様々な場所に着目したりしなかったりしているのかもしれない。(2021update)
食べたもので人の性格が変わるかもしれないということから分類をはじめた。
シュタイナーの四大属性区分、五行思想、マクロビオティック、アーユルベーダなどを基に独自の分類。(2023 update)
(2019update)
黒:演劇
青:美術赤:音楽黄緑:哲学紫:映画(映像)
詩・文学:緑 橙:舞踊 黄:演芸/エンターテイメント
灰:関わりの深い歴史上の出来事 (2022update)
記憶も一種のアーカイブである。(2018)
(2022update)
劇場の大きさや形状によって舞台芸術はジャンルを変える。では客席数の順番に並べるとどうなるのか、主に日本の劇場の数を調べ並べた。
半透明は閉鎖(2017年現在)
色温度=K(ケルビン) (2017)
(2018)
横軸:開業年
縦軸:テーマ性
近年ラップの文化が様々なカルチャーに伝播している。
サイファー的文化とインターネット的文化、周縁文化から文脈を探ってみる。(2020update)
様々な作品のモチーフや語源になっているギリシャ神話を家系図と共に図解したい(2020-)
00年代以降の文化はVOCALOID作品を通して見出すことができそうと思ってのまとめ(2023update)
この世に精神の病を持っていない人などいるのだろうか。(2020)
(2017)
旧約聖書の記述から続く魔女(女呪術師)=異端という認識から女の子の憧れの対象としての魔法少女、そして変化していく魔女と魔法少女像を見ることで時代による女性の社会的認識の変遷を垣間見ることができるかもしれない。(2021update)
(2022/未完)お笑いにおけるコントと漫才の違いは何か、というマヂカルラブリーの問いから気になって分類を試みています。トークは単純な平場のトーク力ではなく
トークの妙を得意とするか作品として作り込むことを重視しているかの主観によるもの。
(2021)整理未完
過疎化によって消滅していく集落は虚実入り混じる都市伝説や創作を生み出している。(2019)
(2022)整理未完